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2007 年 11 月投稿文

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2007-11-1 (Thu)
CSS(カスケーディングスタイルシート)
「CSS(カスケーディングスタイルシート)」なんてホームページを作らない人には馴染みの無い単語だと思うけど、これが結構奥が深い。

そもそも、ホームページがどのような仕組みで作られているのかというと、例えば今見ているこのページ内で右クリック→「ソースを表示」を選択すると出てくるhtml言語によって構成されています。
htmlは、何が見出しで、何が記事であるのかといった文書を構成する言語なのだけど、情報の肥大化と扱い易さから、レイアウトまでやらされるようになってしまいます。

そこで登場するのがレイアウト専門言語であるスタイルシートです。W3Cという機関によって定義され、早くから登場していたにもかかわらず、90年代終わり頃の閲覧ソフト(以下ブラウザ)の台頭、インターネットエクスプローラー(以下IE)やネットスケープナビゲーター(以下NN)に存在を無視され、ウェブデザイナーからも無視されていました。このIEとNNはスタイルシートそっちのけで、それぞれのブラウザにhtmlの視覚的な独自機能を持たせる事により、熾烈なシェア争いを繰り広げてきました(その後NNは淘汰されました)。

00年代に入り、ちらほらと大手企業などのホームページがスタイルシートでレイアウトされた始めます。市場がインターネットを重要視するようになったためです。htmlでレイアウトすると記事以外の部分でページ容量が大きくなり、ヤフーなどの検索エンジンが適切なキーワードを拾い上げてくれません。お客さんが連想するキーワードで検索してもそのホームページが出てこないのです。
それからというもの、スタイルシート様々である「ブログ」の流行も手伝ってか、広く受け入れられるようになりました。

・・・と前置きが長くなったけど、どう奥が深いのかという事。
今、主要ブラウザといえばIEに始まり、FireFox、Opera、Safariの4種だけど、それぞれW3Cで定義されたスタイルシートの表示機能を装備しています。そう、それぞれ。それぞれが独自の解釈で装備しています。ホームページを作る方としては、それぞれで見栄えが変わらないよう神経質な微調整を強いられています。
IE以外はモダンブラウザといって、比較的W3Cの定義に準拠しているんだけどこのIE、略してInternet Explorerがちっとも決まりを守ってない。しかもバージョンによって、プラットホームによって解釈がころころ変わる。更にシェアが尋常じゃない、9割を超えるらしい。
ウェブデザイナーの間ではこのIE対策がネックになっていて、いろんな手が講じられているけど、このあちら立てばこちら立たずをいかに解消するかが結構面白かったりします。

北方はもっともW3C定義に近いとされるFireFoxを使っていますが、IE5とIE6は早くなくなって欲しいものです。。ちなみにこのサイトは、ページ下部にあるようにMac&Winの主要ブラウザで動作確認しています。
K.Kitakata
2007-11-5 (Mon)
芸人
お笑い芸人て誰でもなれるものだろうか。決して違うと思う。
人を笑わせるためにアホな事を言っている芸人を見て、「オレにもなれそう」と勘違いしてなった芸人が多いように思う。勢いだけで人を笑わせ続けることなどできるわけない。タブーを冒すことや無茶することがオイシイとされていることも疑問だ。何せ知性が無い。
30%のセンスと70%の演技力ですべてじゃないかと思う。勢いなんか全くいらない。
そういう意味では、計算し尽くされているのにそれを感じさせない正統派漫才が大好きです。
K.Kitakata
2007-11-9 (Fri)
偽装問題
出るなぁ。まぁ絶対数は昔から変わってないんだろうけど、なんと言うかいわゆる内部告発だね。
吊るし上げや袋叩きが流行ってる昨今、即廃業に追い込まれるのによく偽装なんてできるなぁと感心します。いやいや、そもそも誠意が無い時点で終わってるか。
誠意が無いと言えば、大手企業の洗剤とかシャンプーとか食品とか、天然成分配合なんて言ってあたかも凄く良いかのごとく仕立て上げているけど、今までの健康や環境に悪いものにそれを混ぜたというだけで、ある意味偽装と変わらない。
大手はいかに大衆をだますか、中小はいかに大衆から隠すか、躍起になっている。
K.Kitakata
2007-11-16 (Fri)
10億円
ふらっとニュースサイトを見ていたらただならぬ記事が!
神奈川県のおばあちゃん横溝千鶴子さんが米寿の誕生日に自分の生まれ育った町へ10億円を現金で寄付したというのだ。10億円て。100万円の束が1000個。重さ約100キロ。国を少し動かせるぞ。
なんでも、四十数年前からこの日のために節約して貯めたそうだ。それもまたすごい話。「お金の大切さを分かってもらいたかったから」と言って10億円はそうそう寄付できる金額じゃない。
この人の行動が良い事なのか悪い事なのか分からないが、バカ政治家・アホ役人の無駄遣い、儲け至上主義が生んだ広がる格差が蔓延する一億総個人主義のこのご時世、どういう影響を与えるだろうか。

K.Kitakata
2007-11-21 (Wed)
カーナビ
今更ながらカーナビなるものを初めて買ってみました。ヤフオクでひと昔前のやつを格安で手に入れたんだけど、すげぇな、カーナビ。現在位置を表示してくれるなんて(爆)。
早速近所を走ってみたんだけど、地図ソフトが多少古いせいもあってか1本だけありもしない田んぼの真ん中に道を表示してた。でもいいよこれ。これでちょっとは出不精が治るかな。

K.Kitakata
2007-11-23 (Fri)
祝!W3C「XHTML1.1」&「CSS」基準クリア
Recommended CD の下あたりに輝かしく貼付けられたバナーの通り、このサイトは全ページにおいて、W3Cの「XHTML1.1」と「CSS」の基準をクリアしました。
「なんじゃそりゃ?」と思う方もいると思うけど、11月1日の記事にもある通り、「XHTML1.1」と「CSS」はホームページを構成するための言語です。
従来は、「HTML」言語のみによって文書構造から、テーブル入れ子を駆使したレイアウトまで行うのが主流だったわけだけど、誰かが「コンテンツとレイアウトって分けた方がいんじゃね?」と言ったことから、これらを分離する動きが強くなりました。俗に言う「WEB2.0」です。

じゃあ分けることでどんなメリットがあるのかというと、以下の点が挙げられます。

・メンテナンスが楽
・ページ自体のファイルサイズが小さくなる
・SEO対策(検索エンジン最適化)
・アクセシビリティの向上

コンテンツとレイアウトをHTML言語のみで行うと、見た目が複雑になるほど文書構造としてはぐちゃぐちゃにななります。例えるならば、仕切りのない引き出しに、溢れんばかりの文房具が見た目だけはなんとか並んでいる状態。
そこでコンテンツとレイアウトを分離するにあたって、「それじゃ、HTML言語をパワーアップしとこか?」となって、文書構造に特化した言語「XML」を組み合わせた「XHTML」が誕生します。この「XHTML」で基礎となる文書構造のみを記述し、「CSS」でレイアウトを定義することで、上記リストの恩恵を受けることができます。例えるならば、「XHTML」で文房具に名前シールを貼り、「CSS」で組み合わせ自由な仕切り板を作ることができます。

んで、XHTMLとCSSの生みの親「W3C」って言う機関で、自分で作ったサイトを検証してもらえるんだけど、パスするのはなかなか難しいのです。
当サイトは、CSSでほぼ一発合格だったんだけど、XHTMLがお祭り騒ぎでした。一つひとつバグを潰していく地道な作業が続きました。そして途中「IEよ、またお前か!」なんて言いながら対処法をネットで探したりする中、とんでもない情報を発見!「IE7、XHTML非サポート」。またしてもIE、略してInternet Explorerよお前か!マイクロソフトは一体何を考えているんだ。
おかしい、明らかにおかしい。WEB2.0が進む中、シェア9割を超えるブラウザで、時代に逆行するかのようなバージョンアップができるのか!それならこっちがIEを非サポートにしてくれるわ!いやいやそれはいかん、と一人ぶつぶつ憤慨しがら頑張った甲斐あってあの輝かしいバナーを貼ることができました。

でも安心できません。どのブラウザも結構寛容で、少しくらいのおかしい記述はフォローしてくれるけど、W3Cの基準は厳しい。これからは更新作業の度にチェックしなければ、バナー返上になりそうです。
K.Kitakata
2007-11-25 (Sun)
ゲーム脳
良く犯罪低年齢化の引き合いに出されて賛否両論を受ける言葉だけど、北方としてはなきにしもあらずだと考えます。
勿論、ゲーム自体を否定する訳ではないけれど、そのあり方をもう少し大人が考えるべきではないかと思います。いろんな事を自分の肌や感覚で経験しなければならない幼少期に、相手を痛めつけたり殺したり、分が悪くなれば何度でもリセットしてやり直しといったゲームがどういった影響を与えるのか。
北方自身、実生活で探し物をしている時にほんの一瞬ではあるけれど、「検索かけよっ」なんて思う事があるので、危険だなと感じます。
とある実験では、実戦でなかなか敵を射撃できない兵士の訓練用的を普通の丸形から人型に変えたところ、驚くほど効果があったそうです。

人の脳は、自分の意識していない部分で様々な洗脳を受けるという事を認識しつつ、知らず知らずのうちに「当たり前化」している悪しき習慣はないかと思う今日この頃です。
K.Kitakata

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