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Cajon ~カホン制作記~

■ カホン制作記メニュー
  1. 材料&工具・・・材料や工具のリスト、ホームセンターでのカット等
  2. 本体仮止め・・・木工用ボンドで仮止めします。
  3. 下穴加工&本締め・・・下穴&ダボ穴加工そしてビスで本締め
  4. ダボ加工・・・ビス頭を隠せば高級感が増します。
  5. L字金具取付け・・・腰掛けて使うものなので補強します。
  6. スナッピー調整機構・・・完全オリジナルなので参考にならないかも
  7. 打面&サウンドホール加工・・・実際に叩く面と音が抜ける穴です。
  8. 面取り&仕上げ&塗装・・・きれいに仕上げてオイルフィニッシュ塗装
■ 材料&工具リスト
叩いた時にドラムのスネアのような音をさせる響き線ですが、北方は実際にスネアに取付けるスナッピーを加工して使用しました。他にもワイヤーやギターの6弦を張る方もいらっしゃいます。いろいろと参考にしてみて下さい。また工具は必須のものばかりではありません。ご自分の作業のやり易い様に揃えて下さい。
材料名 サイズ・数量・詳細 参考価格
パイン集成材 1820mm×300mm×18mm・・1枚
↓カット後寸法
450mm×300mm×18mm・・2枚
300mm×300mm×18mm・・2枚
1800円
シナベニヤ 600mm×300mm×4mm・・2枚
近所には600mmしか無かった
↓カット後寸法
490mm×300mm×4mm・・2枚
500円
タッピングネジ
(皿タイプ)
3×40mm・・40本ほど(サイズは大体)
3.8×60mm・・15本ほど(サイズは大体)
500円位
スナッピー Pearl S-022・・1本
ドラムのある楽器屋さんで
850円
L字金具 一辺が50mmくらいのもの・・8本
(固定するビスも)
500円位
ゴム足 センスにお任せ・・4個 500円位
木工用ボンド 速乾性が良いと思う 100円
塗料 今回はワックスなしのオイルフィニッシュを使用 1000円
工具名 サイズ・詳細 参考価格
ドリルドライバ 限りなく必須と言って良いと思います。
これが無かったら筋肉痛・手マメは必至!
3000円位
ドリルビット ネジのサイズによります
今回は3mm前後数本と8mm、10mmを使用
セットで
1000円位
ノコギリ 刃が細身のタイプ
弓ノコではサウンドホールは無理っぽい
500円位
ペンチ スナッピーの切断に使います
ニッパでは多分刃を痛めます
500円位
ポンチ ドリルで穴をあける時ズレないようにします 300円位
マスキングテープ 完成前から傷がつくとテンション下がるので 100円
サンドペーパー 塗装前の仕上げ用。今回は#360を使用 100円
■ 材料の寸法出し&前処理
今回制作したカホンの最終的なサイズは、300mm×300mm×486mm。何で486mmみたいな半端になるねん!て思うかもしれないけど、これは材料の集成材の板厚が18mmであるためです。側板450mmを天板、底板でサンドウィッチ(18mm×2)しています。
カホン寸法
で、画像がいきなりL字金具まで取付けた状態になっていて申し訳ない。制作記を作るつもりで取組んでいたのだけど、夢中になるあまり写真を撮り忘れてました。
木材のカットサービスがあるホームセンターで材料を購入し、寸法通りにカットしてもらう。
切断機械は寸法を一度セットすれば、あとは何枚切ろうとも大してズレることはないのだけど、材料が変わるとその辺りを考慮した方が良い。今回、ラジアタパイン集成材は寸法通りピッタリに切ってもらったけど、シナベニヤは自分で出した寸法より2mmだけ大きめになるよう切断依頼しました。これが功を奏し、何とそのサイズで寸法ピッタリでした。(あぶねー)ラジアタパイン集成材に比べてシナベニヤは薄いし、柔らかいので、多少大きくなっても後で削る事ができます。なので、材料表では486mmではなく490mmとしています。
切断面のやすりがけ。いくら切れ味鋭いカッターでもよく見てみるとガシガシしています。カホン内部の気密性を保つ為のボンド接着もあるので、サンドペーパーで仕上げておきます。
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